この男性へのTPN の処方として、ブドウ糖含有率₅₀%の基本輸液₅₀₀ mL、脂肪乳剤(ダイズ油₂₀%)₁₀₀ mL、ア…
薬学実践問題(衛生) 第237問
この男性へのTPN の処方として、ブドウ糖含有率₅₀%の基本輸液₅₀₀ mL、脂肪乳剤(ダイズ油₂₀%)₁₀₀ mL、アミノ酸を₅ %含む総合アミノ酸輸液₃₇₅ mL、高カロリー輸液用微量元素製剤₂ mL、総合ビタミン剤₅ mL を設計した。Atwater 係数を用いて計算した場合、この処方における非タンパク質カロリー/窒素比(NPC/N)の値として最も近いのはどれか。1つ選べ。ただし、脂肪乳剤(ダイズ油₂₀%)₁₀₀ mL に含まれる熱量を₂₀₀ kcal、アミノ酸は₁₆%の窒素を含むものとする。
- (1)₁₀₀
- (2)₂₀₀
- (3)₃₀₀
- (4)₄₀₀
- (5)₅₀₀問238−239 海外の規制当局より、メトホルミン塩酸塩を含有する製剤(特定のロット)からN︲ニトロソジメチルアミン(NDMA)が検出されたとの発表があった。₁₀ 年間にわたってメトホルミン塩酸塩含有製剤を服用してきた患者(体重₅₀ kg)がこのニュースを見て来局し、健康に対するリスクを教えて欲しいという相談があった。そこで、公表されているNDMA の含有量を調べたところ、メトホルミン塩酸塩₁,₀₀₀ mg 当たり₀.₀₈ ng のNDMA が含まれていることがわかった。薬剤師は、₁₀ 年間服用した場合の発がんリスクを計算し、患者に伝えることとした。
正答 (4)
正答は (4) です。
選択肢(4)「₄₀₀」が正答として示されています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問237(厚生労働省 公表)
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