シクロホスファミド水和物の溶解調製及び事故時の対応に関して、新人薬剤師が指導を受ける内容として正しいのはどれか。2つ選べ…
薬学実践問題(実務) 第244問
シクロホスファミド水和物の溶解調製及び事故時の対応に関して、新人薬剤師が指導を受ける内容として正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)溶解液はバイアル内を陽圧に保ちながら調製を行う。
- (2)調製にはルアーロック型のシリンジを使用する。
- (3)外径がより細い₃₂ G の注射針を用いて調製する。
- (4)飛散した薬液は安全キャビネット内で中心部から周囲に向かって拭き取る。
- (5)薬液を拭き取った後は水を含ませたガーゼで拭き、さらに消毒用エタノールを含ませたガーゼで清拭する。
正答 (2)(5)
正答は (2)と(5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「調製にはルアーロック型のシリンジを使用する。」と「薬液を拭き取った後は水を含ませたガーゼで拭き、さらに消毒用エタノールを含ませたガーゼで清拭する。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問244(厚生労働省 公表)
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