₃ 日後には、この患者の意識は完全に回復した。しかし、病棟薬剤師が患者の異変に気付き、医師とともに症状を確認したところ、…
薬学実践問題(実務) 第273問
₃ 日後には、この患者の意識は完全に回復した。しかし、病棟薬剤師が患者の異変に気付き、医師とともに症状を確認したところ、一過性の退薬症状が出現したと考えられた。観察された症状として適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)不安
- (2)傾眠
- (3)手指振戦
- (4)発疹
- (5)過度の心拍数低下問274−275 ₆₅ 歳男性。高血圧症及び気管支ぜん息に対して処方₁ 及び処方₂ の薬剤を使用していた。(処方₁ )(注)パルミコート₂₀₀ ng タービュヘイラー₅₆ 吸入 ₁ 本₁ 回₁ 吸入 ₁ 日₂ 回 朝夕 吸入(注:ブデソニド₁ 回吸入量₂₀₀ ng のドライパウダー吸入式ステロイド薬)(処方₂ )テルミサルタン錠₄₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)エプレレノン錠₅₀ mg₁ 回₁ 錠(₁ 日₁ 錠)₁ 日₁ 回 朝食後 ₂₈ 日分血圧が₁₆₀/₉₅ mmHg 前後で推移していたため、テルミサルタン錠を₈₀ mg に増量した。数日後、患者はめまいや頭痛を自覚したため、再来院した。血圧を測定したところ₉₂/₆₆ mmHg と低値を示した。
正答 (1)(3)
正答は (1)と(3) です。
選択肢(1)「不安」、(3)「手指振戦」が正答として示されています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問273(厚生労働省 公表)
スポンサーリンク

