処方₃ の薬剤を投与開始するにあたり、この患者に行う説明として適切なのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(実務) 第308問
処方₃ の薬剤を投与開始するにあたり、この患者に行う説明として適切なのはどれか。2つ選べ。
- (1)この薬は、免疫の異常に対して働き、関節の痛みや腫れなどの症状を改善し、関節の破壊を防止します。
- (2)点滴中に息苦しくなることがありますが、一定時間安静にすれば回復しますので心配いりません。
- (3)この薬の投与によってB 型肝炎の再燃のリスクがありますので、定期的な検査が必要です。
- (4)命にかかわるような副作用は報告されていない安全なお薬です。
- (5)点滴治療開始後は、同一成分の自己注射を希望しても変更することはできません。
正答 (1)(3)
正答は (1)と(3) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「この薬は、免疫の異常に対して働き、関節の痛みや腫れなどの症状を改善し、関節の破壊を防止します。」と「この薬の投与によってB 型肝炎の再燃のリスクがありますので、定期的な検査が必要です。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問308(厚生労働省 公表)
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