処方₃ の関節リウマチ治療薬の規制に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。…
薬学実践問題(法規) 第309問
処方₃ の関節リウマチ治療薬の規制に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
- (1)この薬剤を使用した医療機関の開設者の氏名及び住所は、卸売販売業者から製造販売業者に報告される。
- (2)直接の容器・被包には、白地に赤枠、赤字で「生物」の文字が記載されている。
- (3)取り扱う医療関係者は、使用対象者の氏名、住所等の記録を保存しなければならない。
- (4)製造販売業者は、製造に用いた生物による感染症に関する最新の論文を知ったときは、₁₅ 日以内に厚生労働大臣に報告しなければならない。
- (5)注意事項等情報(添付文書)又は直接の容器・被包には、製造に用いた生物の名称が記載されている。問310−311 ₃₀ 歳男性。広告で見たかぜ薬を求めて来局した。購入希望のかぜ薬は要指導医薬品であった。薬剤師が症状など必要な情報の聞き取りをしたところ、この来局者が使用者本人であり、肩のこりや痛みで医師から処方された薬を服用していることがわかった。お薬手帳を持参しており、手帳に記載されていた薬剤以外に服用している薬剤やサプリメントはないとのことであった。(来局者が購入希望したかぜ薬の成分)ロキソプロフェンナトリウム水和物ジヒドロコデインリン酸塩d︲クロルフェニラミンマレイン酸塩dl︲メチルエフェドリン塩酸塩グアイフェネシン無水カフェイン(お薬手帳に記載されていた薬剤)メコバラミン錠₅₀₀ ng葛根湯エキス顆粒
正答 (1)(5)
正答は (1)と(5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「この薬剤を使用した医療機関の開設者の氏名及び住所は、卸売販売業者から製造販売業者に報告される。」と「注意事項等情報(添付文書)又は直接の容器・被包には、製造に用いた生物の名称が記載されている。問310−311 ₃₀ 歳男性。広告で見たかぜ薬を求めて来局した。購入希望のかぜ薬は要指導医薬品であった。薬剤師が症状など必要な情報の聞き取りをしたところ、この来局者が使用者本人であり、肩のこりや痛みで医師から処方された薬を服用していることがわかった。お薬手帳を持参しており、手帳に記載されていた薬剤以外に服用している薬剤やサプリメントはないとのことであった。(来局者が購入希望したかぜ薬の成分)ロキソプロフェンナトリウム水和物ジヒドロコデインリン酸塩d︲クロルフェニラミンマレイン酸塩dl︲メチルエフェドリン塩酸塩グアイフェネシン無水カフェイン(お薬手帳に記載されていた薬剤)メコバラミン錠₅₀₀ ng葛根湯エキス顆粒」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問309(厚生労働省 公表)
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