(注)保険薬局における薬剤服用歴と調剤録に関する内容として、正しいのはどれか。2つ選べ。(注)薬剤師法で規定されている調…
薬学実践問題(法規) 第313問
(注)保険薬局における薬剤服用歴と調剤録に関する内容として、正しいのはどれか。2つ選べ。(注)薬剤師法で規定されている調剤録
- (1)調剤後、患者の薬剤の使用状況を継続的に把握し、その際指導した内容は、処方箋が調剤済みの場合、調剤録への記入事項に該当しない。
- (2)調剤録は、調剤した薬剤師ではなく、薬局の管理者が記載しなければならない。
- (3)薬局開設者は、薬局に調剤録を備えなければならない。
- (4)薬剤服用歴の記録・管理の実施は、薬局の義務であり、調剤報酬の対象とはならない。
- (5)保険薬剤師が調剤を行う場合は、患者の服薬状況及び薬剤服用歴を確認しなければならない。問314−315 ICU に常駐する薬剤師が、この病棟で使用している輸血用血液製剤のうちの血液成分の製剤に関する病棟スタッフ向けの講義を実施し、血液製剤に関する内容やその留意点について質問を受けた。(注)この病院で採用されている血液成分の製剤は、赤血球液︲LR「日赤」、照射赤血(注)(注)(注)球液︲LR「日赤」、濃厚血小板︲LR「日赤」、照射濃厚血小板︲LR「日赤」、(注)新鮮凍結血漿︲LR「日赤」の₅ 種類であるが、ICU 病棟では、リスクマネジメントの観点から赤血球液と濃厚血小板は照射済の製剤を使用することが病棟の内規で決まっている。(注)・ 赤血球液︲LR「日赤」、照射赤血球液︲LR「日赤」:有効成分としてヒト赤血球を含む・ 濃厚血小板︲LR「日赤」、照射濃厚血小板︲LR「日赤」:有効成分としてヒト血小板を含む・ 新鮮凍結血漿︲LR「日赤」:有効成分としてヒト血漿を含む
正答 (3)(5)
正答は (3)と(5) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「薬局開設者は、薬局に調剤録を備えなければならない。」と「保険薬剤師が調剤を行う場合は、患者の服薬状況及び薬剤服用歴を確認しなければならない。問314−315 ICU に常駐する薬剤師が、この病棟で使用している輸血用血液製剤のうちの血液成分の製剤に関する病棟スタッフ向けの講義を実施し、血液製剤に関する内容やその留意点について質問を受けた。(注)この病院で採用されている血液成分の製剤は、赤血球液︲LR「日赤」、照射赤血(注)(注)(注)球液︲LR「日赤」、濃厚血小板︲LR「日赤」、照射濃厚血小板︲LR「日赤」、(注)新鮮凍結血漿︲LR「日赤」の₅ 種類であるが、ICU 病棟では、リスクマネジメントの観点から赤血球液と濃厚血小板は照射済の製剤を使用することが病棟の内規で決まっている。(注)・ 赤血球液︲LR「日赤」、照射赤血球液︲LR「日赤」:有効成分としてヒト赤血球を含む・ 濃厚血小板︲LR「日赤」、照射濃厚血小板︲LR「日赤」:有効成分としてヒト血小板を含む・ 新鮮凍結血漿︲LR「日赤」:有効成分としてヒト血漿を含む」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第110回 薬剤師国家試験 問313(厚生労働省 公表)
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