静脈内投与された薬物の血液と脳の間の移行に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、血漿と脳組織間で薬物分布…

薬学理論問題(薬剤) 第171問

静脈内投与された薬物の血液と脳の間の移行に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、血漿と脳組織間で薬物分布は平衡状態にあるものとする。

正答 (2)(3)
正答は (2)と(3) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「同じ分子量の低分子薬物では、脂溶性が高いほど単純拡散による透過性が高い。」と「単純拡散のみで移行する中枢作用薬では、血漿中非結合形濃度と脳内非結合形濃度はほぼ等しい。」の2つが正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:第111回 薬剤師国家試験 問171(厚生労働省 公表)

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