次の記述は、電気と磁気に関する法則について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。…

無線工学 無線工学 B-1 オ

次の記述は、電気と磁気に関する法則について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。オ 電磁誘導によってコイルに誘起される起電力の大きさは、コイルと鎖交する磁束の時間に対する変化の割合に比例する。これを電磁誘導に関するビオ・サバールの法則という。

正答 (2)
正答は (2)。誤っている記述です。 【結論】 コイルに誘起される起電力の大きさが、コイルと鎖交する磁束の時間に対する変化の割合に比例するという法則は、ファラデーの電磁誘導の法則です。式では e = -N(ΔΦ/Δt)と表し、負の符号はレンツの法則による向きを表します。ビオ・サバールの法則は、電流の微小な部分がその周りに作る磁界の強さを求める法則で、電磁誘導の法則ではありません。 【記述ア〜オのまとめ】 ア 電流と周囲の磁界の向き → アンペアの右ねじの法則  正しい イ 誘導起電力の向き(発電機) → フレミングの右手の法則  「左手」は誤り
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ウ 電磁力の向き(電動機) → フレミングの左手の法則  「右手」は誤り エ 誘導起電力の向き(磁束の変化を妨げる) → レンツの法則  正しい オ 誘導起電力の大きさ(磁束の変化の割合に比例) → ファラデーの法則  「ビオ・サバール」は誤り

出典:2026年(令和8年)5月期 第一級アマチュア無線技士 無線工学 B-1 オ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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