次の記述は、2 種の金属等を接続した閉回路と、それを応用した計器について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下…

無線工学 無線工学 B-1 ア

次の記述は、2 種の金属等を接続した閉回路と、それを応用した計器について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[  ]内には、同じ字句が入るものとする。2種の金属または半導体を接合して閉回路を作り、二つの接合点に[ア]を与えると、起電力が発生して電流が流れる。この現象を[イ]という。起電力の大きさと方向は、金属等の[ウ]と接合点の[ア]によって決まる。このような異種の金属等の組合せは[エ]と呼ばれる。これを計器に応用したものが[エ]形電流計であり、[オ]である。[ア]に入れるべき字句はどれか。

正答 (5)
正答は (5)「温度差」。 【結論】 2種の金属(又は半導体)を接合して閉回路を作り、二つの接合点の温度を違えると、起電力が生じて電流が流れます。起電力を生じさせるのは二つの接合点の温度差です。同じ温度のままでは起電力は生じません。 【記述の全体】 ア 温度差 イ ゼーベック効果 ウ 種類 エ 熱電対 オ 交流・直流両用 【関連する知識】 熱電対形電流計は、電流の熱の作用で指示するので、波形が正弦波でない電流でも実効値を正しく示し、高周波電流の測定に向いています。一方、熱線が焼き切れやすいので、過大な電流に弱い点に注意します。 【誤りの選択肢】 (10) 湿度差  湿度の違いでは、この起電力は生じません

出典:2026年(令和8年)5月期 第二級アマチュア無線技士 無線工学 B-1 ア(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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