意匠法における、先願及び分割出願に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、設問で記載した以外の出願は考慮しない…

意匠 【意匠】7

意匠法における、先願及び分割出願に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、設問で記載した以外の出願は考慮しないものとする。また、特に文中に示した場合を除き、意匠登録出願は、いかなる優先権の主張も伴わず、秘密意匠に係るものでも、分割又は変更に係るものでも、補正後の意匠についての新出願でも、冒認の出願でもなく、かつ、放棄、取下げ又は却下されておらず、査定又は審決が確定しておらず、いかなる補正もされていないものとし、また、名義変更、秘密にする期間の変更は行わないものとし、ハーグ協定のジュネーブ改正協定に基づく特例を考慮しないものとする。

正答 (2)
正答は (2) です。 この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「甲の意匠イに係る意匠登録出願Aと、乙の意匠ロに係る意匠登録出願Bとが同日の出願であって、意匠法第9条第2項に規定する協議が成立せず、出願A、B共に拒絶をすべき旨の査定が確定した。その後、甲が意匠イに類似する意匠ハに係る意匠登録出願Cをした場合、意匠ハについて意匠登録を受けることができる。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。

出典:2021年(令和3年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【意匠】7(特許庁 公表)

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