意匠権の効力に関し、次のうち、正しいものは、いくつあるか。(イ) 令和6年2月1日に出願された意匠に係る意匠権(関連意匠…

意匠 【意匠】2

意匠権の効力に関し、次のうち、正しいものは、いくつあるか。(イ) 令和6年2月1日に出願された意匠に係る意匠権(関連意匠の意匠権を除く。)の存続期間は、設定の登録の日から25 年をもって終了する。(ロ) 意匠権者は、業として登録意匠及びこれに類似する意匠の実施をする権利を専有するところ、「業として」に該当するのは営利を目的とする場合に限られない。(ハ) 甲は、乗用自動車の意匠イについて、意匠権の設定登録を受けた。その後、乙が、意匠イと形状が類似する自動車模型を業として製造販売した。甲の意匠イに係る意匠権の効力は、乙による当該自動車模型の製造販売行為に及ぶ。(ニ) 意匠法第24 条第2項の「需要者」には、取引者が含まれる。(ホ) 意匠法第44 条の2第2項の規定に基づき登録料等の追納により遡及的に回復した意匠権の効力は、意匠法第44 条第1項の追納期間の経過後から意匠権の回復の登録までの間における第三者の当該意匠又はこれに類似する意匠の実施行為に及ぶ。

正答 (2)
正答は (2) です。 選択肢(2)「2つ」が正答として示されています。

出典:2024年(令和6年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【意匠】2(特許庁 公表)

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