秘密意匠に関し、次のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、各設問で言及した条件のみに基づいて判断し、他の条件は考…
意匠 【意匠】4
秘密意匠に関し、次のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、各設問で言及した条件のみに基づいて判断し、他の条件は考慮しないこととする。(イ) 異なる期間を指定して秘密にすることを請求した2つの意匠登録出願について、意匠法第9条第2項後段の規定を理由とする拒絶の査定が確定した。この場合、これらの意匠登録出願について、短い方の秘密請求期間の経過後遅滞なく同法第20 条第3項第4号に掲げる事項が掲載された意匠公報が発行される。(ロ) 国際意匠登録出願の出願人は、意匠登録をすべき旨の査定の謄本の送達後、所定の期間内に、その出願に係る意匠について秘密にすることを請求することができる。(ハ) 3年間秘密にすることを請求した意匠について意匠登録を受けたが、第2年分の登録料を納付しなかったことにより、秘密請求期間内に意匠権が消滅した。この場合、その登録意匠について意匠法第20 条第3項第4号に掲げる事項が掲載された意匠公報は発行されない。(ニ) 秘密意匠に係る意匠権については、意匠法第20 条第3項各号に掲げる事項を記載した書面であって特許庁長官の証明を受けたものを提示して警告をしなくても、意匠権侵害に基づく損害の賠償を請求することができる場合がある。(ホ) 関連意匠について意匠を秘密にすることを請求することができる期間は、本意匠の設定の登録の日から3年以内である。
- (1)1つ
- (2)2つ
- (3)3つ
- (4)4つ
- (5)5つ
正答 (4)
正答は (4) です。
選択肢(4)「4つ」が正答として示されています。
出典:2024年(令和6年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【意匠】4(特許庁 公表)
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