甲は、「美容用ローラー」に係る意匠イの意匠権者であり、意匠イに係る「美容用ローラー」(以下「甲物品」という。)を製造販売…

意匠 【意匠】5

甲は、「美容用ローラー」に係る意匠イの意匠権者であり、意匠イに係る「美容用ローラー」(以下「甲物品」という。)を製造販売している。乙は、意匠イに類似した意匠ロに係る「美容用ローラー」(以下「乙物品」という。)を製造販売している。甲が、乙に対し、意匠イに係る意匠権侵害を理由として、乙物品の製造販売についての差止、損害賠償及び信用回復措置を求める訴え(以下「本件訴訟」という。)を提起する場合の説明として、次のうち、正しいものは、どれか。

正答 (3)
正答は (3) です。 この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「乙が、乙物品の製造販売に加えて、乙物品の製造に用いる内部部品も製造販売している場合、当該内部部品が、乙物品の製造に欠かせないものであっても意匠の外観に現れないため視覚を通じた美感を創出しないものであれば、当該内部部品の製造販売行為が意匠法第38 条第2号の定める間接侵害に当たることはない。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。

出典:2024年(令和6年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【意匠】5(特許庁 公表)

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