意匠法上の「画像」に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。…
意匠 【意匠】2
意匠法上の「画像」に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。
- (1)意匠法第2条第2項第3号イ及びロに規定する意匠の実施の定義における画像には、その画像を表示する機能を有するプログラム(電子計算機に対する指令であって、一の結果を得ることができるように組み合わされたものをいう。)その他電子計算機による処理の用に供する情報であってプログラムに準ずるものが含まれる。
- (2)意匠法第5条第2号における他人の業務に係る画像は、機器の操作の用に供される画像又は機器がその機能を発揮した結果として表示される画像に限られる。
- (3)意匠法第3条第2項における電気通信回線を通じて公衆に利用可能となった画像は、機器の操作の用に供される画像又は機器がその機能を発揮した結果として表示される画像に限られない。
- (4)意匠法第37 条第2項で廃棄請求の対象となる侵害の行為を組成した画像は、機器の操作の用に供される画像又は機器がその機能を発揮した結果として表示される画像に限られる。
- (5)意匠法第38 条第7号及び第8号において間接侵害行為の対象とされる画像は、機器の操作の用に供される画像又は機器がその機能を発揮した結果として表示される画像に限られない。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「意匠法第37 条第2項で廃棄請求の対象となる侵害の行為を組成した画像は、機器の操作の用に供される画像又は機器がその機能を発揮した結果として表示される画像に限られる。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2025年(令和7年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【意匠】2(特許庁 公表)
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