甲は、新規な学習机を創作し、「収納棚付き学習机」の意匠イについて意匠登録出願を行い、意匠登録を受け、意匠イの意匠公報が発…
意匠 【意匠】5
甲は、新規な学習机を創作し、「収納棚付き学習机」の意匠イについて意匠登録出願を行い、意匠登録を受け、意匠イの意匠公報が発行された。乙は、意匠イの意匠登録出願後、意匠イの意匠公報が発行されるまでの間に、意匠イの一部である学習机と類似する「学習机」の意匠ロについて、意匠登録出願を行った。また、甲は、乙による意匠ロの意匠登録出願後、意匠イの意匠公報が発行されるまでの間に、意匠イに類似する「収納棚付き学習机」の意匠ハについて、意匠イを本意匠とする関連意匠として意匠登録出願を行った。次のうち、正しいものは、いくつあるか。なお、本問における各意匠登録出願は、いずれも物品の部分について意匠登録を受けようとするものではない。また、各設問で言及した条件のみに基づいて判断し、他の条件は考慮しないこととする。(イ) 意匠ロは、意匠登録を受けることができる。(ロ) 意匠ハは、意匠登録を受けることができる。(ハ) 甲が、意匠イの意匠登録出願日から5年後に、意匠イと類似する意匠ニについて、意匠イを本意匠とする関連意匠として意匠登録出願を行った場合、意匠ニは意匠登録を受けることができる。(ニ) 意匠イの出願後であって意匠ハの出願日前に、甲が意匠イに係る「収納棚付き学習机」の販売を開始していた場合、意匠ハは意匠登録を受けられない。(ホ) 甲が、意匠イの意匠公報の発行後に、意匠イを構成する学習机と同一の意匠ホについて、意匠登録出願を行った場合、意匠ホは意匠登録を受けることができる。
- (1)1つ
- (2)2つ
- (3)3つ
- (4)4つ
- (5)5つ
正答 (2)
正答は (2) です。
選択肢(2)「2つ」が正答として示されています。
出典:2025年(令和7年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【意匠】5(特許庁 公表)
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