商標法上の権利と担保権に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しない…
商標 【商標】4
商標法上の権利と担保権に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。
- (1)商標権は、抵当権の目的とすることができない。
- (2)商標権は、共有に係るときでなくても、質権の目的とすることができない場合がある。
- (3)通常使用権は、質権の目的とすることができる場合がある。
- (4)無効審判の請求登録前の使用による商標の使用をする権利(商標法第33 条第1項)は、質権の目的とすることができない。
- (5)商標登録出願により生じた権利は、質権の目的とすることができる場合がある。
正答 (5)
正答は (5) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「商標登録出願により生じた権利は、質権の目的とすることができる場合がある。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:2025年(令和7年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【商標】4(特許庁 公表)
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