商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に…

商標 【商標】9

商標の登録異議の申立てに関し、次の(イ)~(ホ)のうち、誤っているものは、いくつあるか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。(イ) 登録異議申立書に、登録異議の申立てに係る商標登録の表示が記載されていない場合、審判長は、登録異議申立人に対し、相当の期間を指定して弁明書を提出する機会を与えなければならない。(ロ) 登録異議の申立てに関する費用は、登録を取り消すべき旨の決定がされた場合であっても、申立人が負担する。(ハ) 商標登録を取り消すべき旨の決定に対しては、商標権者及び参加人のみならず、その登録異議の申立てについての審理に参加を申請してその申請を拒否された者も、東京高等裁判所に訴えを提起することができる。(ニ) 登録異議の申立てをすることができる期間の経過後30 日以内であっても、登録異議申立人を追加する補正をすることはできない。(ホ) 商標登録を取り消すべき旨の決定が確定した場合、原商標権者が登録異議の申立ての登録前に商標登録が第4条第1項第11 号の規定に違反してされたことを知らないで日本国内において指定商品について当該登録商標の使用をし、その商標が原商標権者の業務に係る商品を表示するものとして需要者の間に広く認識されていたときは、原商標権者は、継続してその商品についてその商標の使用をする場合は、その商品についてその商標の使用をする権利を有する。

正答 (2)
正答は (2) です。 選択肢(2)「2つ」が正答として示されています。

出典:2025年(令和7年度) 弁理士試験 短答式筆記試験 【商標】9(特許庁 公表)

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