ボイラーのシーケンス制御回路に使用される電気部品について、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第9問

ボイラーのシーケンス制御回路に使用される電気部品について、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 メーク接点(a接点)は、コイルに電流が流れると閉となり、電流が流れないと開となります。設問では逆に書かれています。 メーク接点(a接点) ふだんは開いていて、動作すると閉じる ブレーク接点(b接点) ふだんは閉じていて、動作すると開く 「メーク(make)=つくる」ので、動作するとつながる。名前のとおりです。 【シーケンス制御回路の電気部品】 電磁継電器 コイルに電流が流れて鉄心が励磁され、吸着片を引き付ける       ことによって接点を切り替える
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ブレーク接点 用いることによって、入力信号に対して出力信号を        反転させることができる タイマ   適当な時間の遅れをとって接点を開閉するリレー。       シーケンス回路によって行う自動制御回路に多く利用される リミットスイッチ 物体の位置を検出し、その位置に応じた制御動作を行う。          マイクロスイッチや近接スイッチがある 【ブレーク接点で信号が反転するわけ】 入力があると、出力が切れる 入力が「ある」ときに出力が「ない」。入力が「ない」ときに出力が「ある」。まさに反転です。 【タイマが要るわけ】 プレパージやポストパージのように、決まった時間を確保する場面がある 点火の前に何分換気する、といった手順を機械に守らせます。

出典:二級ボイラー技士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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