ボイラー水中の不純物について、適切でないものは次のうちどれか。…
ボイラーの取扱いに関する知識 第19問
ボイラー水中の不純物について、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)溶存しているO2は、鋼材の腐食の原因となる。
- (2)溶存しているCO2は、鋼材の腐食の原因となる。
- (3)スケールは、溶解性蒸発残留物が濃縮され、ドラム底部などに沈積した軟質沈殿物である。
- (4)懸濁物には、りん酸カルシウムなどの不溶物質、エマルジョン化された鉱物油などがある。
- (5)スケールの熱伝導率は、炭素鋼の熱伝導率より低い。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「スケールは、溶解性蒸発残留物が濃縮され、ドラム底部などに沈積した軟質沈殿物である。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
二級ボイラー技士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

