鋳鉄製蒸気ボイラーについて、適切でないものは次のうちどれか。…
ボイラーの構造に関する知識 第3問
鋳鉄製蒸気ボイラーについて、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)暖房用ボイラーでは、原則として復水を循環使用する。
- (2)暖房用ボイラーの返り管の取付けには、ハートフォード式連結法が用いられる。
- (3)暖房用ボイラーの給水管は、ポンプ循環方式の場合にはボイラーに直接取り付ける。
- (4)セクションの数は20枚程度で、伝熱面積は50m2程度までが一般的である。
- (5)多数のスタッドを取り付けたセクションによって、伝熱面積を増加させることができる。
正答 (3)
正答は (3) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「暖房用ボイラーの給水管は、ポンプ循環方式の場合にはボイラーに直接取り付ける。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
二級ボイラー技士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

