ボイラーの吹出し装置について、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第7問

ボイラーの吹出し装置について、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切でありません。 2個の吹出し弁を直列に設ける場合、ボイラーに近い方に取り付けるのは漸開弁ではなく急開弁です。 吹出しを行うときは、急開弁を先に開き、次に漸開弁で流量を加減します。閉じるときは逆で、漸開弁を先に閉じ、次に急開弁を閉じます。 こうすると、流量を絞る役目はすべて漸開弁が受け持ち、急開弁は全開か全閉かだけになります。高温・高圧の水が絞られながら通ると、弁座が急速にすり減ります。その負担を、加減する専用の弁に集めます。 【吹出し装置】 吹出し管 ボイラー水の濃度を下げたり、沈殿物を排出するため、
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     胴またはドラムに設けられる 吹出し弁 スラッジなどによる故障を避けるため、仕切弁またはY形弁を用いる 2個の弁 大形及び高圧のボイラーには2個を直列に設け、      ボイラーに近い方に急開弁を取り付ける 吹出しコック 小容量の低圧のボイラーで用いられることが多い 連続吹出し装置 濃度を一定に保つように調節弁で吹出し量を加減し、         ボイラー水を少量ずつ連続的に吹き出す 【仕切弁やY形弁を使うわけ】 通路がまっすぐで、スラッジが引っかかる隅がない 玉形弁のようにS字に曲がっていると、そこに沈殿物がたまります。 【連続吹出しの利点】 水の濃さが、いつもほぼ一定に保たれる

出典:二級ボイラー技士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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