ボイラーの水位検出器について、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第10問

ボイラーの水位検出器について、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが適切でありません。 水位検出器の水側連絡管に使うのは、呼び径10A以下ではなく、20A以上の管です。 細い管では、スラッジやスケールで詰まりやすくなります。詰まれば水位が正しく伝わらず、検出器は動かないまま「水位あり」を示し続けます。低水位事故に直結する部分なので、太さが定められています。 【水位検出器】 個数  原則として2個以上取り付け、それぞれの水位検出方式は     異なるものの方がよい 連絡管 他の水位検出器の水側連絡管と共用しない バルブ 水側連絡管及び蒸気側連絡管には、それぞれバルブまたはコックを
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    直列に2個以上設けてはならない 太さ  水側連絡管は、呼び径20A以上の管を使用する 曲げ部分 内部の掃除が容易にできる構造のものとする 【弁を2個以上直列に設けてはいけないわけ】 閉じ忘れが起こりやすくなる 一つなら「開いているか」を確かめるだけで済みます。二つ重なれば、片方を開けて安心し、もう片方が閉じたままということが起こります。 【方式を変えるわけ】 同じ方式なら、同じ原因で同時に壊れる 電極式が二つあれば、水質が変われば二つとも同時に狂います。 【曲げ部分を掃除できるようにするわけ】 曲がりの内側に、スラッジがたまる

出典:二級ボイラー技士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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