ボイラーの点火前の点検・準備について、適切でないものは次のうちどれか。…
ボイラーの取扱いに関する知識 第11問
ボイラーの点火前の点検・準備について、適切でないものは次のうちどれか。
- (1)水面計によってボイラー水位が高いことを確認したときは、吹出しを行って常用水位に調整する。
- (2)験水コックがある場合には、水部にあるコックを開けて、水が噴き出すことを確認する。
- (3)圧力計の指針の位置を点検し、圧力がないときでも残針がある場合は、予備の圧力計と取り替える。
- (4)空気抜き弁は、蒸気が発生し始めるまで閉じておく。
- (5)煙道の各ダンパを全開にしてファンを運転し、炉及び煙道内の換気を行う。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「空気抜き弁は、蒸気が発生し始めるまで閉じておく。」 という記述に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
※ どこがどう誤りなのかまで踏み込んだ解説は準備中です。
二級ボイラー技士 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

