温度及び圧力に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第1問

温度及び圧力に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。ただし、* を付した数字は、小数点以下を省略している。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 セルシウス温度t[℃]と絶対温度T[K]の関係は、t=T−273 です。足すのではなく、引きます。 絶対温度は、−273℃を0とする目盛りです。0Kが−273℃、273Kが0℃、373Kが100℃。目盛りの刻み幅は同じで、起点だけが273ずれています。 T = t + 273 (℃から K へ) t = T − 273 (K から ℃ へ) 【温度と圧力の要点】 セルシウス温度 標準大気圧の下で、水の氷点を0℃、沸点を100℃と定め、
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        この間を100等分したものを1℃とする 標準大気圧   760㎜の高さの水銀柱が底面に及ぼす圧力。1013hPa に相当する ゲージ圧力   圧力計に表れる圧力。これに大気圧を加えたものが絶対圧力 Pa       1m²当たり1Nの力が作用する圧力。         1MPa = 10⁶Pa = 1N/㎜² 【ゲージ圧力と絶対圧力】 ゲージ圧力は、大気圧を0として測った値 圧力計は、外側の大気に押し戻されながら中の圧力を受けています。その差が針に出るので、大気圧のぶんが最初から差し引かれています。飽和蒸気表など、蒸気の性質を扱う場面では絶対圧力を使います。

出典:二級ボイラー技士 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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