貫流ボイラーに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第5問

貫流ボイラーに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。

正答 (5)
正答は (5)。これが適切でありません。 貫流ボイラーの据付面積は、同容量の丸ボイラーに比べて一般に小さくなります。大きくなる、では逆です。 管系だけで構成されるので、大きな胴を置く場所が要りません。保有水量が少ないことも、装置が小さくて済む理由になります。 【貫流ボイラーの特徴】 分類  水管ボイラーに分類されるが、一連の長い管系で構成されており、     水循環がない 用途  暖房用、業務用、工場プロセス用の小形低圧ボイラーとしては、     単管式及び多管式が多く使われる
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水質  細い管内で給水のほとんどが蒸発するので、十分な処理を行った水を     使用しなければならない 起動  伝熱面積当たりの保有水量が著しく小さいので、起動から     所要蒸気を発生するまでの時間が短い 【水質に厳しいわけ】 水に溶けていたものが、行き場を失ってその場に残る ドラムのあるボイラーなら、濃くなった水を吹出しで捨てられます。貫流ボイラーには捨てる場所がありません。 【「水循環がない」の意味】 入れた水が、そのまま管を通り抜けて蒸気になって出ていく

出典:二級ボイラー技士 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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