港湾荷役作業における危険防止措置に関するAからDまでの記述について、法令に定められているもののみを全てあげた組合せは(1…
関係法令 第12問
港湾荷役作業における危険防止措置に関するAからDまでの記述について、法令に定められているもののみを全てあげた組合せは(1)~(5)のうちどれか。A港湾荷役作業の開始後、作業中の船倉の内部、ばく露甲板の上又は岸壁の上にある荷の中に、塩素、シアン酸、四アルキル鉛等急性中毒を起こすおそれのある物、腐食性液体その他の腐食性の物、火薬類又は危険物が存することが明らかになったときは、作業指揮者を選任して、当該作業指揮者にこれらの物の安全な取扱い方法を定めさせ、当該取扱いの方法によって作業を実施させなければならない。B揚貨装置等を用いて、船倉の内部から荷を巻き上げ、又は船倉の内部へ荷を巻き卸す作業中、ハッチビーム又は開放されたちょうつがい付きハッチボード(以下、本問においてハッチビーム等という。)が固定されていないことが明らかとなったときは、監視人を置き、ハッチビーム等の脱落等により危険が及ぶ範囲へ立ち入らせる労働者の作業状況を監視させなければならない。C揚貨装置等を用いて、綿花、羊毛、コルク等でベール包装により包装されているものの巻上げの作業を行うときは、労働者に、当該包装に用いられている帯鉄、ロープ又は針金にスリングのフックをかけさせてはならない。D船倉の内部の小麦、大豆、とうもろこし等ばら物の荷を卸す作業を行う場合において、当該作業中、シフチングボード、フィーダボックス等荷の移動を防止するための隔壁が倒壊すること等により労働者に危険を及ぼすおそれのあることが明らかになったときは、当該隔壁等を固定しなければならない。ただし、作業指揮者を選任して、当該作業指揮者に作業の方法及び労働者の配置を決定させ、当該作業を指揮させるときは、この限りでない。
- (1)A,B
- (2)A,B,D
- (3)B,C,D
- (4)C
- (5)C,
揚貨装置運転士 2025年下半期実施分(2026年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)

