定期積金において、給付契約金額と掛金総額との差額を( ㋐ )といい、個人顧客の受け取る(㋐)は、所得税法上は( ㋑ )所…
第1問(語句の選択) (12)
定期積金において、給付契約金額と掛金総額との差額を( ㋐ )といい、個人顧客の受け取る(㋐)は、所得税法上は( ㋑ )所得として、20.315%(所得税(復興特別所得税含む)15.315%、地方税5%)の源泉分離課税が適用される。また、定期積金は、預金保険制度による保護の対象と( ㋒ )。
- (1)㋐: 積立利息金 ㋑: 雑 ㋒: ならない
- (2)㋐: 積立利息金 ㋑: 利子 ㋒: なる
- (3)㋐: 給付補てん金 ㋑: 雑 ㋒: なる
- (4)㋐: 給付補てん金 ㋑: 利子 ㋒: ならない
正答 (3)
正答は (3)。この組合せが正しいです。
㋐ 給付補てん金
定期積金で、満期に受け取る給付契約金と払い込んだ掛金の合計との差額を「給付補てん金」といいます。預金の利息にあたるものですが、法律上は利息とは呼びません。
㋑ 雑
給付補てん金は、所得税法上は雑所得です。ただし金融類似商品の収益として、利子と同じ20.315%(所得税15.315%、住民税5%)の源泉分離課税で課税が終わります。
㋒ なる
定期積金は、預金保険制度で保護される預金等に含まれます。
【ほかの選択肢】
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(1) ㋐・㋒が誤り。
(2) ㋐・㋑が誤り。利子所得ではありません。
(4) ㋑・㋒が誤り。
【源泉分離課税となる金融類似商品の例】
定期積金の給付補てん金
一時払養老保険などで、保険期間5年以下(または5年以内に解約)の差益
外貨預金で、為替予約を付けた為替差益
いずれも雑所得などの扱いですが、税率は20.315%の源泉分離課税です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2019年1月 (12)出典元ページ
最終更新日
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