生命保険契約について、一般に、リビング・ニーズ特約は、被保険者の余命が( ㋐ )以内と診断された場合に、主契約の死亡保険…

第1問(語句の選択) (15)

生命保険契約について、一般に、リビング・ニーズ特約は、被保険者の余命が( ㋐ )以内と診断された場合に、主契約の死亡保険金の一部または全額(上限3,000万円)を被保険者(配偶者等については指定代理請求が認められる)が請求できるという特約である。被保険者は、請求した指定保険金額から、指定保険金額に対応する(㋐)分の( ㋑ )が差し引かれ、保険金を受け取ることになる。なお、生命保険会社により、請求不可の期間が定められている場合がある。

正答 (4)
正答は (4)。この組合せが正しいです。 ㋐ 6カ月 リビング・ニーズ特約は、被保険者が余命6カ月以内と診断されたとき、死亡保険金の一部または全部(一般に上限3,000万円)を生きているうちに受け取れる特約です。特約保険料はかかりません。 ㋑ 利息および保険料相当額 請求した額をそのまま受け取るのではなく、6カ月分の利息と、6カ月分の保険料相当額が差し引かれます。死亡時に受け取るはずのお金を前倒しで受け取るためです。 【ほかの選択肢】 (1) ㋐・㋑とも誤り。 (2) ㋐が誤り。
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(3) ㋑が誤り。保険料相当額も差し引かれます。 【税金】 被保険者本人(または指定代理請求人)が受け取るリビング・ニーズ特約の保険金は、非課税です。受け取った後に本人が亡くなって残っていれば、その残りは相続財産になります。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2019年1月 (15)出典元ページ

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