損害保険(個人契約)に係る税金について、次のうち最も適切なものはどれか。なお、本問においては、保険契約者、被保険者、保険…
第2問(記述の選択) (39)
損害保険(個人契約)に係る税金について、次のうち最も適切なものはどれか。なお、本問においては、保険契約者、被保険者、保険金受取人が同一であるものとする。
- (1)いわゆる所得補償保険の保険金は、被保険者が傷害や病気によって就業不能となった場合に支払われるもので、当該保険金は非課税とされる。
- (2)一時払損害保険などで、保険期間等が5年以下のものまたは保険期間等が5年を超えるもので保険期間等の初日から5年以内に解約されたものの差益については、20.42%(所得税(復興特別所得税含む)20.42%、住民税は非課税)の税率による源泉分離課税が適用される。
- (3)地震保険料控除の控除額は、年間の支払保険料等の額に応じて、所得税では40,000円、住民税では25,000円が上限とされる。
正答 (1)
正答は (1)。これが適切です。
所得補償保険の保険金は、病気やけがで働けなくなったときの収入を補うもので、身体の傷害に基因して支払われる保険金として非課税です。
【ほかの選択肢】
(2) 一時払いの損害保険などで、保険期間が5年以下のもの、または5年超でも5年以内に解約したものの差益は、金融類似商品として源泉分離課税になります。税率は20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)で、住民税もかかります。 不適切
(3) 地震保険料控除の上限は、所得税が50,000円、住民税が25,000円です。所得税の上限が誤りです。 不適切
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【非課税となる主な保険金(本人が受け取る場合)】
入院給付金・手術給付金
所得補償保険金
高度障害保険金
リビング・ニーズ特約の保険金
損害保険の物への保険金(損害の補てんとして)
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2019年1月 (39)出典元ページ
最終更新日
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