質量が400gのおもりを下の図のようにばね秤に糸でつるし、水に浸けたとき、ばね秤の示す数値は350gであった。このおもり…

潜水業務 第2問

質量が400gのおもりを下の図のようにばね秤に糸でつるし、水に浸けたとき、ばね秤の示す数値は350gであった。このおもりの体積は約何cm³か。

潜水士 2024年下半期(2025年4月公表) 第2問の図
正答 (1)
正答は (1)。約50cm³です。 空気中では400g、水中では350g。この差が浮力です。 浮力 = 400g - 350g = 50g 浮力は押しのけた水の重さに等しいので(アルキメデスの原理)、このおもりは50g分の水を押しのけたことになります。水は1cm³あたり1gなので 押しのけた水の体積 = 50cm³ 押しのけた水の体積は、そのままおもりの体積です。 答え:50cm³ 水の密度が 1g/cm³ であることが、この計算をきれいにしています。「軽くなったグラム数 = 体積のcm³数」と覚えてしまって構いません。 出典:アルキメデスの原理

出典:潜水士 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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