土地の価格に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
不動産 (41)
土地の価格に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)地価公示法による公示価格は、毎年4月1日を標準地の価格判定の基準日としている。
- (2)都道府県地価調査の標準価格は、毎年1月1日を基準地の価格判定の基準日としている。
- (3)相続税路線価は、地価公示法による公示価格の80%を価格水準の目安としている。
- (4)評価替えの基準年度における宅地の固定資産税評価額は、前年の地価公示法による公示価格等の60%を目途として評定されている。
正答 (3)
正答は (3)。これが最も適切です。
相続税路線価は、公示価格の80%程度を価格水準の目安としています。毎年1月1日を評価時点として、国税庁が7月頃に公表します。
【ほかの選択肢】
(1) 公示価格の価格判定の基準日は、毎年1月1日です(3月に公表)。4月1日ではありません。 不適切
(2) 都道府県地価調査の基準地の標準価格は、毎年7月1日が基準日です(9月に公表)。 不適切
(4) 固定資産税評価額は、公示価格等の70%を目途に評定されます。60%ではありません。評価替えは3年ごとで、基準年度の前年の1月1日が価格調査基準日です。 不適切
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【土地の価格の整理】
公示価格 基準日1月1日、国土交通省(土地鑑定委員会)
基準地標準価格 基準日7月1日、都道府県
相続税路線価 評価時点1月1日、国税庁、公示価格の80%程度
固定資産税評価額 1月1日(3年ごとに評価替え)、市町村、公示価格の70%程度
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2023年1月 (41)出典元ページ
最終更新日
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