認定長期優良住宅ではない2階建ての新築住宅に係る固定資産税については、「新築された住宅に対する固定資産税の減額」の適用を…
不動産 (54)
認定長期優良住宅ではない2階建ての新築住宅に係る固定資産税については、「新築された住宅に対する固定資産税の減額」の適用を受けることにより、新たに固定資産税が課されることとなった年度から3年度分に限り、床面積( ① )㎡までの部分に相当する税額が( ② )に減額される。
- (1)① 50 ② 4分の1
- (2)① 100 ② 3分の1
- (3)① 120 ② 2分の1
正答 (3)
正答は (3)。床面積120平方メートルまで、2分の1に減額されます。
【新築住宅に対する固定資産税の減額】
減額される期間 新たに課税される年度から3年度分(一般の住宅)
中高層耐火建築物(3階建て以上)は5年度分
減額の範囲 床面積120平方メートルまでの部分
減額の割合 税額の2分の1
床面積 50平方メートル以上280平方メートル以下(賃貸用共同住宅は40平方メートル以上)
認定長期優良住宅は、一般の住宅で5年度分、中高層耐火建築物で7年度分
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課税標準ではなく税額が軽減される点が、住宅用地の特例と違います。
【住宅用地の課税標準の特例(固定資産税)】
小規模住宅用地(200平方メートル以下の部分) 価格の6分の1
一般住宅用地(200平方メートルを超える部分) 価格の3分の1
土地は課税標準を下げる特例、新築建物は税額を下げる特例、という違いです。
【都市計画税の住宅用地の特例】
小規模住宅用地 価格の3分の1
一般住宅用地 価格の3分の2
【固定資産税】
課税主体 市町村
納税義務者 1月1日現在の固定資産課税台帳に登録されている所有者
課税標準 固定資産税評価額
標準税率 1.4%
評価替え 3年ごと
年の途中で売却しても、その年の納税義務者は1月1日時点の所有者です。
【都市計画税】
市街化区域内の土地・家屋が対象
制限税率0.3%
固定資産税と併せて徴収される
【不動産取得税の新築住宅の特例】
固定資産税評価額から最高1,200万円を控除できる
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2019年5月 (54)出典元ページ
最終更新日
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