所得税における一時所得に係る総収入金額が400万円で、その収入を得るために支出した金額が200万円である場合、一時所得の…

タックスプランニング (16)

所得税における一時所得に係る総収入金額が400万円で、その収入を得るために支出した金額が200万円である場合、一時所得の金額のうち総所得金額に算入される金額は、75万円である。

正答 (1)
正答は (1)。適切です。 一時所得は、特別控除50万円を引いたあと、さらに2分の1にして総所得金額に算入します。 一時所得 = 400万円 - 200万円 - 特別控除50万円 = 150万円 総所得金額に算入する額 = 150万円 × 1/2 = 75万円 問題文は「総所得金額に算入される金額」を聞いているので、2分の1にした75万円が答えです。 【手順】 1 総収入金額 - 収入を得るために支出した金額 - 特別控除50万円 = 一時所得の金額 2 その2分の1を総所得金額に算入する
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一時所得の金額そのもの(150万円)を聞かれることもあります。どちらを問われているかを読み分けてください。 【一時所得になるもの】 懸賞や福引の賞金、競馬・競輪の払戻金 生命保険の満期保険金(契約者と受取人が同じ場合) 法人から贈与された金品 特別控除50万円は、その年の一時所得の合計に対して1回だけ使えます。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年1月 (16)出典元ページ

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