所得税において、物品販売業を営む個人事業主による事業所得の金額の計算上、商品の売上原価は、「期末商品棚卸高+仕入金額-期…

タックスプランニング (18)

所得税において、物品販売業を営む個人事業主による事業所得の金額の計算上、商品の売上原価は、「期末商品棚卸高+仕入金額-期首商品棚卸高」の算式により計算する。

正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。 売上原価の算式は次のとおりで、問題文は期首と期末が入れ替わっています。 売上原価 = 期首商品棚卸高 + 仕入金額 - 期末商品棚卸高 期首にあった在庫と、その年に仕入れた分を足したものが「売れる状態にあった商品の合計」で、そこから売れ残り(期末在庫)を引いた残りが、実際に売れた分=売上原価です。 在庫が増えた年は売上原価が小さくなり、利益が大きく出ます。式を丸暗記するより、残った分を引くという順序で考えると取り違えません。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2025年5月 (18)出典元ページ

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