児童虐待の三次予防はどれか。…
午前 第14問
児童虐待の三次予防はどれか。
- (1)児童虐待予防月間に虐待防止のポスターを掲示する。
- (2)一時保護所を退所した児童に対して定期的に面談する。
- (3)ソーシャルネットワーキングサービス〈SNS〉の相談窓口を開設する。
- (4)乳幼児健康診査で「子どもにイライラする」と話す母親をグループカウンセリングに紹介する。
正答 (2)
正答は (2)。一時保護所を退所した児童との定期的な面談は三次予防です。
児童虐待の三次予防は、虐待が起きた後に、子どもの心身の回復を支え、虐待の再発を防ぎ、家族の再統合を図る取り組みです。一時保護所を出て家庭に戻った児童に定期的に会い、生活の様子や安全を確かめることは、再発の防止にあたります。
【ほかの選択肢】
(1) 虐待防止のポスターの掲示 虐待が起きないよう社会全体の意識を高める一次予防 誤り
(3) SNS の相談窓口の開設 悩みを抱えた親や子が早く相談できるようにする取り組みで、主に一次〜二次予防 誤り
(4) 「子どもにイライラする」母親をグループカウンセリングに紹介 虐待のリスクのある親を早く見つけて支える二次予防 誤り
出典:2024年(令和6年) 保健師国家試験 問14(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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