標準偏差の説明で正しいのはどれか。2 つ選べ。…
午前 第37問
標準偏差の説明で正しいのはどれか。2 つ選べ。
- (1)分散をもとに計算する。
- (2)変動係数の計算に用いる。
- (3)測定値の中で出現頻度が最大の値である。
- (4)測定値の合計をデータ数で除した値である。
- (5)標準偏差が大きいほどばらつきが小さいことを意味する。
正答 (1)(2)
正答は (1)と(2)。正しいのはこの2つです。
標準偏差は、データの散らばりの大きさを表す値で、分散(各データと平均値の差の2乗の平均)の正の平方根をとって求めます。
標準偏差=√分散
変動係数は、標準偏差を平均値で割った値(標準偏差÷平均値)で、単位や平均の大きさが違うデータのばらつきを比べるときに使います。
【ほかの選択肢】
(3) 出現頻度が最大の値 最頻値の説明 誤り
(4) 合計をデータ数で割った値 平均値(算術平均)の説明 誤り
(5) 大きいほどばらつきが小さい 標準偏差が大きいほど、データは平均値から大きく散らばっている 誤り
【関連する知識】
データが正規分布に従うとき、平均値±1標準偏差の範囲に約68%、±2標準偏差の範囲に約95%のデータが入ります。
出典:2024年(令和6年) 保健師国家試験 問37(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第38問調査について正しいのはどれか。2 つ選べ。
- 2025年(令和7年) 第1問令和元年(2019 年)における母子保健統計の各国のデータを比較したグラフを示す。グラフ
- 2025年(令和7年) 第18問世界保健機関〈WHO〉憲章第21 条に基づく国際保健規則〈IHR〉の目的で正しいのはどれ
- 2025年(令和7年) 第35問石綿障害予防規則に基づく対応で正しいのはどれか。2 つ選べ。
- 2025年(令和7年) 第53問双生児のA ちゃんとB ちゃんは在胎週数37 週0 日で出生した(いずれも女児)。Aちゃ
- 2023年(令和5年) 第15問災害時のフェーズ4〈復旧・復興期〉における健康課題への対応で優先度が高いのはどれか。
スポンサーリンク

