核医学治療で使われる核種で物理的半減期が最も短いのはどれか。…

午前 第20問

核医学治療で使われる核種で物理的半減期が最も短いのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。物理的半減期が最も短いのは ⁹⁰Y です。 それぞれの物理的半減期は次のとおりです。 (1) ⁸⁹Sr  約50.5日 (2) ⁹⁰Y   約64時間(約2.7日) (3) ¹³¹I  約8.0日 (4) ¹⁷⁷Lu  約6.6日 (5) ²²³Ra  約11.4日 いちばん短いのは ⁹⁰Y で、ほかはすべて6日以上です。 【治療での使われ方】 ⁸⁹Sr  β線 骨転移の疼痛の緩和 ⁹⁰Y   β線 悪性リンパ腫(イブリツモマブ チウキセタン) ¹³¹I   β線 甲状腺機能亢進症・甲状腺癌
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¹⁷⁷Lu  β線 神経内分泌腫瘍(ルテチウムオキソドトレオチド) ²²³Ra  α線 骨転移のある去勢抵抗性前立腺癌 ²²³Ra だけが α線で治療する核種です。

出典:2025年(令和7年) 診療放射線技師国家試験 問20(厚生労働省 公表)出典元ページ

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