航空機の等級について次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第3問
航空機の等級について次のうち正しいものはどれか。
- (1)飛行機、回転翼航空機などの区別をいう。
- (2)飛行機輸送T、飛行機普通Nなどの区別をいう。
- (3)陸上多発タービン機、水上単発ピストン機などの区別をいう。
- (4)セスナ式172型、ボーイング式787型などの区別をいう。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
航空機の等級は、技能証明の限定に使う区分の一つです(航空法第25条第2項)。航空法施行規則第53条第1項の表で、飛行機では陸上単発ピストン機、陸上多発タービン機、水上単発ピストン機のように、陸上・水上、単発・多発、ピストン・タービンの組み合わせで定められています。
【ほかの選択肢】
(1) 飛行機、回転翼航空機などの区別は、航空機の「種類」です(第25条第1項) 誤り
(2) 飛行機輸送T、飛行機普通Nなどの区別は、耐空証明で用途を指定するときの「耐空類別」です 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) セスナ式172型、ボーイング式787型などの区別は、航空機の「型式」です 誤り
【区分の整理】
種類 飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船
等級 陸上単発ピストン機、水上多発タービン機など
型式 機種ごと(ボーイング式787型など)
耐空類別 飛行機輸送T、飛行機普通N など(耐空証明の用途)
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(回転翼) 航空法規等 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 二等航空整備士(滑空機) 令和2年7月期 第3問
- 二等航空整備士(飛行機) 令和2年7月期 第3問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和2年7月期 第3問
- 二等航空運航整備士(滑空機) 令和2年7月期 第3問
- 二等航空運航整備士(飛行機) 令和2年7月期 第3問
「航空法規等」のほかの問題
- 平成31年3月期 第3問「航空業務」の定義で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和元年7月期 第20問ヒューマンエラーの管理において、ヒューマンエラーの発生そのものを少なくする方策として次の
- 令和2年3月期 第18問航空機を夜間停留する場合の灯火による表示方法について次のうち正しいものはどれか。
- 令和3年7月期 第5問航空機の登録事項の変更に伴い、「変更登録」の申請をしなければならない場合で次のうち正しい
- 令和4年3月期 第4問「登録記号の打刻」を行うことができる者で次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年11月期 第7問「安全上の支障を及ぼす事態の報告」において、本邦航空運送事業者が国土交通大臣に報告すべき
スポンサーリンク

