耐空証明のある航空機が「修理改造検査」を受けなければならない作業の区分で次のうち正しいものはどれか。 但し、航空運送事業…
航空法規等 第12問
耐空証明のある航空機が「修理改造検査」を受けなければならない作業の区分で次のうち正しいものはどれか。 但し、航空運送事業の用に供する国土交通省令で定める航空機および滑空機を除く。
- (1)修理又は小改造
- (2)大修理又は改造
- (3)大修理又は大改造
- (4)修理又は大改造
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
航空法第17条第1項は、耐空証明のある航空機の使用者が「国土交通省令で定める範囲の修理又は改造」をする場合に、その計画と実施について国土交通大臣の検査(修理改造検査)を受けることを定めています。この範囲は、航空法施行規則第24条の表で、航空機の区分ごとに決められています。
【施行規則第24条の表のあらまし】
航空運送事業の用に供する国土交通省令で定める航空機(法第19条第1項の航空機) 改造
滑空機 大修理又は大改造
そのほかの航空機 大修理又は改造
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問題文はこのうち航空運送事業の用に供する航空機と滑空機を除いているので、残りの航空機の「大修理又は改造」が正答です。改造は、小改造も大改造も検査の対象です。
【ほかの選択肢】
(1) 修理のすべてではなく大修理です。また小改造に限りません 誤り
(3) 大修理又は大改造は、滑空機の範囲です 誤り
(4) 修理のすべてではなく大修理です 誤り
(表には、騒音や発動機の排出物に影響するおそれのある修理・改造も掲げられています。)
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(回転翼) 航空法規等 問12(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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