「技能証明の限定」において、実地試験に使用される航空機の等級が陸上単発ピストン機である場合、限定をする航空機の等級で次の…

航空法規等 第12問

「技能証明の限定」において、実地試験に使用される航空機の等級が陸上単発ピストン機である場合、限定をする航空機の等級で次のうち正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが正しいものです。 航空法施行規則第53条第1項は、航空機の等級の限定は実地試験に使用される航空機により行う、と定めています。そのうえで同条第3項は、一等・二等航空整備士と一等・二等航空運航整備士について、実地試験に使用される航空機の等級が陸上単発ピストン機、陸上多発ピストン機、水上単発ピストン機又は水上多発ピストン機のいずれかであるときは、限定をする等級を「陸上単発ピストン機、陸上多発ピストン機、水上単発ピストン機及び水上多発ピストン機」とすると定めています。陸上単発ピストン機で受験すれば、ピストン機の4等級すべてが限定されます。
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【ほかの選択肢】 (1) 陸上単発ピストン機だけには限られません 誤り (2) 陸上多発・水上多発ピストン機が抜けています 誤り (3) 水上単発・水上多発ピストン機が抜けています 誤り 【操縦士との違い】 同条第2項は、操縦士(定期運送用・事業用・自家用)と航空機関士についての扱いで、陸上単発ピストン機又は陸上単発タービン機で実地試験を受けると、限定は「陸上単発ピストン機及び陸上単発タービン機」になります。操縦士は陸上・水上、単発・多発で分かれ、整備士はピストン機かタービン機かで分かれる、と覚えると区別しやすくなります。

出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 一等航空整備士(回転翼) 航空法規等 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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