飛行中のエンジン停止率に関する説明で次のうち正しいものはどれか。…
タービン発動機 第3問
飛行中のエンジン停止率に関する説明で次のうち正しいものはどれか。
- (1)100 時間当たりの発生件数をいう。
- (2)1,000 時間当たりの発生件数をいう。
- (3)10,000 時間当たりの発生件数をいう。
- (4)100,000 時間当たりの発生件数をいう。
正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。
飛行中のエンジン停止率(IFSD 率:In-Flight Shut Down rate)は、飛行中にエンジンが停止した(または停止させた)件数を、エンジンの運転時間(飛行時間)1,000時間当たりの件数で表したものです。エンジンの信頼性を示す指標として使われます。
【ほかの選択肢】
(1) 100時間当たりではありません 誤り
(3) 10,000時間当たりではありません 誤り
(4) 100,000時間当たりではありません 誤り
【ポイント】
解説の続きをみる続きを閉じる
例えば、合計50,000時間の運転で飛行中のエンジン停止が2件なら、停止率は 2÷50,000×1,000=0.04 です。停止率は、双発機の長距離進出運航(ETOPS)などで、エンジンの信頼性を評価する際の目安になります。
出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(飛行機) タービン発動機 問3(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 航空工場整備士 令和2年7月期 第2問
- 航空工場整備士 令和3年3月期 第2問
- 二等航空整備士(飛行機) 令和3年11月期 第2問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和3年11月期 第2問
- 一等航空整備士(飛行機) 令和4年11月期 第2問
- 航空工場整備士 令和5年7月期 第2問
「タービン発動機」のほかの問題
- 令和2年3月期 第8問高バイパス比ターボファン・エンジンの特徴で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和2年11月期 第8問ファン・ケースとその周辺構造に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和3年7月期 第14問下図に示すターボファン・エンジンの材料構成例に関する説明で次のうち誤っているものはどれか
- 令和4年7月期 第4問高バイパス比ターボファン・エンジンの特徴で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和5年3月期 第9問エア・インレットに使用されているダイバージェント・ダクトに関する説明で次のうち誤っている
- 平成31年3月期 第14問軸流タービンに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
スポンサーリンク

