プロペラの「すべり」に関する説明で次のうち正しいものはどれか。…

タービン発動機 第17問

プロペラの「すべり」に関する説明で次のうち正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが正しい説明です。 プロペラの「すべり」は、幾何ピッチと有効ピッチの差です。幾何ピッチはブレードが空気中を滑らずに1回転したときに進むはずの距離、有効ピッチは実際に1回転で進む距離です。実際には空気中でブレードが滑るので、有効ピッチは幾何ピッチより小さくなります。 【ほかの選択肢】 (1) 推力馬力をトルク馬力(軸馬力)で割った値は、プロペラ効率です 誤り (2) 羽根角から前進角を引いた角は、ブレードの迎え角です 誤り (4) 全ブレードの面積をプロペラ円板の面積で割った比は、ソリディティ(剛率)です 誤り 【式】 幾何ピッチ=2π×r×tan(羽根角) 有効ピッチ=2π×r×tan(前進角) すべり=幾何ピッチ-有効ピッチ

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 一等航空運航整備士(飛行機) タービン発動機 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「タービン発動機」のほかの問題

  1. 令和2年3月期 第2問タービン・エンジンの具備すべき条件で次のうち誤っているものはどれか。
  2. 令和2年7月期 第19問プロペラの空力捩りモーメントに関する説明で次のうち正しいものはどれか。
  3. 令和3年7月期 第10問タービン・エンジン用滑油に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  4. 令和4年3月期 第19問プロペラの遠心ねじりモーメントに関する説明で次のうち正しいものはどれか。
  5. 令和5年7月期 第11問軸流コンプレッサの作動原理に関する説明で次のうち正しいものはどれか。
  6. 令和元年7月期 第8問エンジンのスラストに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク