航空法第71条の2(操縦者の見張り義務)で正しいものはどれか。…
航空法規等 第15問
航空法第71条の2(操縦者の見張り義務)で正しいものはどれか。
- (1)国土交通大臣の指示に従っている航行の場合は見張りの義務はない。
- (2)雲が多いところを飛行中は見張りの義務はない。
- (3)夜間飛行中は見張りの義務はない。
- (4)当該航空機外の物件を視認できない気象状態の下にある場合を除き、他の航空機その他の物件と衝突しないように見張りをしなければならない。
正答 (4)
正答は (4)。物件を視認できない気象状態の下にある場合を除き、操縦者は衝突しないよう見張りをしなければなりません。
航空法第71条の2は、操縦者は航空機の航行中、当該航空機外の物件を視認できない気象状態の下にある場合を除き、他の航空機その他の物件と衝突しないように見張りをしなければならないと定めています。管制の指示に従う飛行や計器飛行方式の飛行でも、外が見える限り義務があります。
【ほかの選択肢】
(1) 大臣の指示に従った航行でも見張りの義務はあるので 誤り
(2) 雲が多くても、外が見える状態なら義務はあるので 誤り
(3) 夜間でも、外が見える状態なら義務はあるので 誤り
【覚え方】
見張りの義務が無いのは「外が見えないとき」だけです。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(滑空機) 航空法規等 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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