風向の違う風がぶつかることによって発生する上昇気流で正しいものはどれか。…

航空気象 第10問

風向の違う風がぶつかることによって発生する上昇気流で正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。風向の違う風が集まってぶつかり、行き場を失った空気が上へ昇るのがコンバージェンス(収束)です。 海風と一般風がぶつかる所(海風前線)や、山の両側から吹き上がる風が尾根で出会う所などでできます。線状に続くことが多く、雲の列ができて、グライダーは長い距離を上昇しながら飛べることがあります。 【ほかの選択肢】 (2) サーマルは、地面が日射で暖められてできる熱による上昇気流です 誤り (3) リッジは、風が斜面に当たって吹き上がる斜面上昇風(リッジ・リフト)です 誤り (4) ウェーブは、山を越えた風が風下で波打ってできる山岳波です 誤り 【覚え方】 上昇気流の4つは「熱=サーマル、斜面=リッジ、波=ウェーブ、ぶつかり=コンバージェンス」です。

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(滑空機) 航空気象 問10(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和2年7月期 第10問風向の違う風がぶつかることによって発生する上昇気流で正しいものはどれか。
  2. 令和2年11月期 第4問気温の日変化で正しいものはどれか。
  3. 令和2年11月期 第18問ウェーブに関することで正しいものはどれか。
  4. 令和3年7月期 第6問霧が発生しやすい一般的な条件で誤りはどれか。
  5. 令和3年11月期 第3問大気についての記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から
  6. 令和5年7月期 第2問地表付近の風について記述した以下の文中、(a)、(b)に入る用語で、正しい組み合わせはど

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク