有視界飛行方式の飛行計画の通報について誤りはどれか。…
航空通信 第6問
有視界飛行方式の飛行計画の通報について誤りはどれか。
- (1)飛行しようとするときは、事前に飛行計画を空港事務所等に通報する。
- (2)有視界飛行方式の場合はフライトプランのファイルに時間的な制約はないが、飛行開始前に必要な運航情報を入手し、十分な時間のゆとりをもってファイルすることが望ましい。
- (3)飛行開始前にファイルすることが困難と認められる場合には離陸後5分以内に速やかにファイルする。
- (4)SATサービスに登録すれば、インターネットにより通報することができる。
正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。
あらかじめ飛行計画を通報することが困難な場合に、飛行を開始した後で通報するときは、出発地を中心として半径9km以内の区域の上空において、速やかに通報しなければなりません(航空法施行規則第203条第5項)。「離陸後5分以内」ではありません。
【ほかの選択肢】
(1) 飛行しようとするときは、事前に飛行計画を空港事務所などに通報します(航空法第97条第2項) 正しい
(2) 有視界飛行方式の飛行計画のファイルには時間的な制約はありませんが、必要な運航情報を入手し、余裕をもってファイルすることが望まれます 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 飛行計画のインターネット通報のサービス(SAT サービス)に利用登録をすれば、インターネットで通報できます 正しい
【通報が要らない場合】
出発地を中心として半径9km以内の区域の上空を飛び、その区域内に着陸する場合は、飛行計画の通報が要りません(施行規則第205条第1項)。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(滑空機) 航空通信 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年3月期 第6問
- 自家用操縦士(滑空機) 令和4年3月期 第6問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年3月期 第6問
- 航空通信士 令和4年3月期 第6問
- 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年11月期 第6問
- 自家用操縦士(滑空機) 令和4年11月期 第6問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和4年11月期 第6問
「航空通信」のほかの問題
- 令和3年7月期 第6問有視界飛行方式の飛行計画の通報について誤りはどれか。
- 令和3年11月期 第10問飛行計画記入・通報要領に定める飛行計画記入要領について正しいものはどれか。
- 令和4年7月期 第16問通信要領の文字と数字の言い表し方で誤りはどれか。
- 令和5年7月期 第7問航空情報の説明で誤りはどれか。
- 令和2年7月期 第15問インターセクションおよびインターセクションに関する指示又は許可の説明で誤りはどれか。
- 令和2年11月期 第19問有視界飛行方式により飛行する場合のATCトランスポンダーの操作の説明で誤りはどれか。
スポンサーリンク

