機体の着氷についての記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)航行中、航空機…
航空気象 第7問
機体の着氷についての記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)航行中、航空機にできる着氷は、翼の前方の縁、プロペラの羽の前縁及びその他の露出面に衝突した雨滴が凍結したものである。(b)晴れた大気中では、大した着氷は起こらないが、相対湿度が高く、気温が0℃に近いような時には、プロペラの羽や翼の上を通る空気の膨張のため若干の水分が凝結し、着氷が発生する。(c)雨氷は、滑らかな感じのする透明か、半透明の氷である。雨氷は、非常に脆く、飛行速度を増やすことによって容易に取り除くことができる。(d)水と氷が平衡状態を保って共存し得る温度は0℃であるので、氷点下では水分が凍結しているため機体に張り付くことはなく、着氷のリスクは少ない。
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (2)
正答は (2) です。
選択肢(2)「2」が正答として示されています。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(滑空機) 航空気象 問7(国土交通省 公表)
スポンサーリンク

