有視界気象状態の条件の説明で誤りはどれか。…

航空法規等 第3問

有視界気象状態の条件の説明で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 出題時点の航空法施行規則第5条により、3,000m未満の高度で、管制区・管制圏・情報圏以外の空域を飛行する場合の飛行視程は、1,500m以上です(第2号ロ)。「3,000m以上」は誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 3,000m以上の高度で飛行するときは、飛行視程8,000m以上です(第1号) 正しい (2) 3,000m未満の高度で管制区・管制圏・情報圏を飛行するときは、飛行視程5,000m以上です(第2号イ) 正しい (4) 管制圏・情報圏内の空港等で離着陸するときは、地上視程5,000m(告示で指定された管制圏内の空港等では8,000m)以上です(第4号) 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
【視程のまとめ】 3,000m以上の高度 飛行視程8,000m以上 3,000m未満で管制区・管制圏・情報圏 飛行視程5,000m以上 3,000m未満でそれ以外の空域 飛行視程1,500m以上 管制圏・情報圏内の空港等での離着陸 地上視程5,000m以上(指定の空港等は8,000m) 雲との距離(上下・水平の間隔)や離着陸の雲高の条件もあわせて満たすことが必要です。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問3(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空法規等」のほかの問題

  1. 令和元年9月期 第18問航空法施行規則第189条(空港等付近の航行方法)に関する記述で誤りはどれか。
  2. 令和2年9月期 第7問航空身体検査証明に関する記述について誤りはどれか。
  3. 令和3年5月期 第8問航空英語能力証明について正しいものはどれか。
  4. 令和4年5月期 第18問気象状態の変化その他のやむを得ない事由により、航空法第96条第1項の規定による指示に違反
  5. 令和5年5月期 第14問航空法第71条の3で定める特定操縦技能の審査について(a)~(d)のうち、正しいものはい
  6. 平成31年1月期 第16問航空法施行規則に定める進路権に関する記述(ア)~(エ)のうち、正しいものはいくつあるか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク