TCAアドバイザリー業務で誤りはどれか。…

航空通信 第20問

TCAアドバイザリー業務で誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 TCAアドバイザリー業務は、TCA(ターミナル・コントロール・エリア)を飛行する有視界飛行方式の航空機に対して、レーダーによる交通情報や位置情報を提供し、求めに応じてレーダー誘導を行う、助言と情報の提供の業務です。管制承認を発出することは、この業務の内容ではないので、(1) は誤りです(「発出及び中継」をこの業務とする記述が誤りとされています)。 【ほかの選択肢】 (2) 有視界飛行方式の航空機に、レーダーによる交通情報を提供します 正しい (3) 当該機の位置情報を提供します 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 当該機の要求に基づいて、レーダー誘導を行います 正しい 【TCAアドバイザリー業務の性格】 情報や助言を受けていても、管制の許可や他機との間隔の設定を受けているわけではありません。見張りと他機との間隔の確保は、機長の責任です。コールサインは「TCA」です。

出典:令和元年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空通信」のほかの問題

  1. 令和2年3月期 第9問有視界飛行方式において、飛行計画に記載する表示地点の表示方法について誤りはどれか。
  2. 令和3年5月期 第3問航空機用救命無線機(ELT)について誤りはどれか。
  3. 令和4年3月期 第2問捜索救難の発動基準「警戒の段階」について誤りはどれか。
  4. 令和4年11月期 第13問管制所の無線呼出符号(コールサイン)について誤りはどれか。
  5. 令和5年9月期 第12問高度計規正方式について誤りはどれか。
  6. 令和元年5月期 第5問救難調整本部(RCC)の設置場所について、正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク