飛行援助センター(FSC)に関する記述で誤りはどれか。…
航空通信 第11問
飛行援助センター(FSC)に関する記述で誤りはどれか。
- (1)FSCは新千歳、東京、大阪、福岡および那覇の空港事務所にのみ設置されている。
- (2)FSCは航空管制運航情報官が業務を行っている。
- (3)飛行場リモート対空援助業務を行っている。
- (4)広域対空援助業務を行っている。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
飛行援助センター(FSC)は、新千歳・那覇から順に整備が進められ、新千歳・仙台・東京・中部・大阪・福岡・鹿児島・那覇の8か所の空港事務所に置かれたと国土交通省が公表しています。「新千歳、東京、大阪、福岡および那覇の空港事務所にのみ」とする点が誤りです。※出題時点(2021年9月)の体制です。その後、FSCの業務は運航拠点と対空センターへ順次集約され、2026年10月時点では、対空援助の業務は新千歳・大阪・福岡の3か所の対空センターが担っているとされています。
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【ほかの選択肢】
(2) FSCの業務は、航空管制運航情報官が行っています 正しい
(3) FSCは、飛行場リモート対空援助業務を行っています 正しい
(4) FSCは、広域対空援助業務を行っています 正しい
【FSCの役割】
FSCは、それまで空港ごとに分かれていた運航情報の提供と対空通信の業務をまとめて行う拠点です。航空管制運航情報官は、従来の航空管制情報官と航空管制通信官の業務を一つにした職種です。
飛行場対空援助業務 空港の対空援助局から(「レディオ」)
飛行場リモート対空援助業務 離れたFSCから遠隔で
広域対空援助業務 航空路を飛ぶ航空機に情報を提供
出典:令和元年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空通信 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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