航空法施行規則第188条(地上移動)で航空機が空港等内において地上を移動する場合の基準で誤りはどれか。…
航空法規等 第14問
航空法施行規則第188条(地上移動)で航空機が空港等内において地上を移動する場合の基準で誤りはどれか。
- (1)トランスポンダを常時作動させること。
- (2)前方を十分に監視すること。
- (3)動力装置を制御すること又は制動装置を軽度に使用することにより、速やかに且つ安全に停止することができる速度であること。
- (4)航空機その他の物件と衝突のおそれのある場合は、地上誘導員を配置すること。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
航空法施行規則第188条は、空港等内で地上を移動するときの基準を次の三つと定めています。「トランスポンダを常時作動させる」という基準はありません。
一 前方を十分に監視すること
二 動力装置を制御すること又は制動装置を軽度に使用することにより、速かに且つ安全に停止することができる速度であること
三 航空機その他の物件と衝突のおそれのある場合は、地上誘導員を配置すること
【ほかの選択肢】
(2) 第1号のとおりです 正しい
(3) 第2号のとおりです 正しい
(4) 第3号のとおりです 正しい
【ポイント】
地上走行の速度は数字で決められておらず、「すぐに安全に止まれる速度」という考え方です。
出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空法規等 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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